実施する時期を見極めることが大切です

男性作業員

東京の自宅をリフォームする際、知りたいのはいったいいつ実施すべきなのかという点でしょう。より新しいほうが良いことは当然ですが、時期が早すぎても損ですし、遅すぎて余計に予算がかかっても結局は不満が残ることになります。多くの人が悩むリフォーム時期を見極めるためには、日常生活で手直ししたいと感じる項目を箇条書きにしてみるのがおすすめです。例えば、キッチンやバストイレなど水回りの設備に老朽化を感じる場合もあるでしょうし、子どもが巣立って住む人の構成が変わった場合もあるでしょう。ライフステージによっても生活は変わりますし、必要とされる工事内容も変わりますので、まずはそこを明確にすることが大切です。一般的には、設備や機能の劣化を見極めるための参考年数があります。これがすべてを決めるわけではありませんので、実際には劣化具合で判断する必要がありますが、ひとつの目安として知っておくと良いでしょう。キッチンやバストイレなど水回りの設備は10~15年、部屋や外壁は15~20年がチェック年数の目安です。屋根は種類によりますが、瓦は20~30年、金属は10~15年がチェック年数と覚えておきましょう。ただし旧耐震基準で建てられた1981年以前の家は、劣化に関係なく耐震工事をすることが必須です。いずれにしてもまずは自宅の状態をきちんと知って、状態を十分に把握することが満足の行くリフォームにつながります。

点検が必要な理由を理解しましょう

男女

前項で自宅の状態を詳しく知るべきと書きましたが、家はとても大切な資産ですから、把握しておくことが大切なのは当然でしょう。ただし、誰もが建築に詳しい知識を持っているわけではありませんので、専門家に点検を依頼して診断してもらうことが必要となります。家の点検は、およそ10年に1度ぐらい受ければ十分です。施工会社の点検は営業が絡むためどうしても疑問を感じるという方もいらっしゃいますので、そんな時は第三者の立場の業者に任せるのがおすすめです。東京にはたくさんの点検専門会社がありますし、人間ドックのように家をチェックしてくれるプランもあります。そうしたところなら正しくチェックしてもらえますし、聞きたいこともすべて聞いた上で直すべき点を洗い出すことができるでしょう。忘れてはいけないのは、リフォームは自分の大切な資産を守り、価値を維持するために行うということです。家は住む人を守ってくれますが、人も家を守ってあげなければいつか倒れてしまいます。リフォームの目的がはっきりすれば、打つべき手もすっきり見えて来るでしょう。ぜひ納得の行くリフォームを実施してください。

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